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動画の字幕・ウォーターマーク処理に対応する Video Eraser API

550W AI Labs 9分で読める

更新日 · 製品の操作手順は550W AI Labsが確認済み

動画の字幕・ウォーターマーク処理に対応する Video Eraser API

開発者 API で扱える処理

550W 開発者 API は、許可を得た動画について、字幕・文字領域または選択した矩形内の可視ウォーターマークを処理するタスクをサーバーから送信できます。画像のウォーターマーク処理にも対応します。API の利用によって素材の権利が得られるわけではなく、結果の確認も必要です。

動画の字幕・ウォーターマーク処理

動画は MP4 または MOV を /open/uploadVideo に送るか、公開 HTTPS URL を videoUrl として /open/submitTask に指定します。幅、高さ、長さ、処理範囲の座標を渡し、非同期タスクの状態は /open/taskDetail または /open/taskList で確認します。

画像のウォーターマーク

画像の /open/removeImageWatermark は JPG、PNG、BMP、WebP、AVIF、TIFF、SVG を受け付けます。現在の画像上限は 1 枚 50 MB です。即時結果または後で照会できるタスクが返ります。この API に動画リンクのウォーターマーク付きファイルをダウンロードする機能はありません。

権利のある動画の字幕・文字領域と画像のウォーターマークを対象とし、対応していないリンク処理を約束しないでください。

再試行できるリクエストの流れ

各リクエストには userNo と apiKey が必要です。両方とも自社サーバーに置き、ブラウザーやモバイルアプリのコードに埋め込まないでください。動画は先にアップロードするか、外部から到達できる HTTP(S) URL で指定します。

段階エンドポイント自社側で保存する情報
アップロード/open/uploadVideovideoUrl, coverUrl, width, height, duration
送信/open/submitTasktaskId, Idempotency-Key / idempotencyKey, asset ID
監視/open/taskDetail or /open/taskListstatus, cost, failCode, failReason, refundStatus
受け取りcallbackUrl and resultUrl承認済みの別ファイルと監査記録

認証情報と素材をサーバーで管理

/open/submitTask へ width、height、duration、x1、y1、x2、y2 を渡します。Standard(mode=normal、デフォルト)は指定枠内を処理します。Protect(mode=protect)は枠内を残して枠外を処理するモードで、高画質設定ではありません。removeAudio は処理前に音声を削除する必要がある場合だけ指定します。

冪等キーを付けてタスクを送信

作成時に 128 文字以内の Idempotency-Key を付けます。送信後に接続が切れた場合は同じ論理タスクに同じキーを再利用し、重複タスクを作らないようにします。返された taskId を自社の素材 ID と一緒に保存してください。

結果を再照会してから受け取る

完了通知には公開 HTTP(S) の callbackUrl を指定できます。通知を受けたら速やかに応答し、/open/taskDetail で状態を再確認します。同じ通知が複数回届いても安全に処理し、通知が遅れた場合に備えてポーリングも用意してください。

認証情報、冪等キー、タスク ID、完了後の再照会を一連の処理として設計します。

入力制限と画質の確認

開発者 API とブラウザーの動画入力条件は異なります。API 側の現在の上限と対応形式を画面・仕様で確認し、送信前に形式、長さ、解像度、ビット深度、HDR の有無を検証してください。

課金前に形式と長さを検証

字幕の背後で手や髪、模様、反射、カメラが動く場合、単純な背景より結果を判定しにくくなります。サムネイルだけで済ませず、書き出された動画の全区間を確認するレビュー工程を設けてください。

難しい場面は人が確認

画像タスクの料金は成功した処理に対して現在の API ページに示された条件で決まります。元ファイルを保持し、結果は別ファイルとして管理してください。ウォーターマークを技術的に消せても、著作権や再配布の権利は得られません。

非対応の入力を先に除外し、重要な動きと重なる処理範囲は目視で確認します。

料金、失敗、再試行を扱う

動画字幕の処理は長さと解像度に応じて課金されます。現在の API ページでは 720p 以下が毎秒 1.3 クレジット、720p 超から 1080p までが毎秒 1.6 クレジットです。例えば 30 秒ならそれぞれ約 39、48 クレジットです。大量投入前に /open/queryCredits と最新の料金表示を確認してください。

送信前に費用を見積もる

レスポンスの code と message、タスクの status、完了時の resultUrl を記録します。失敗時の failCode、failReason、refundStatus も確認してください。一時的な通信障害は間隔を広げて再試行できますが、無効なパラメーター、非対応素材、停止中のアカウント、残高不足を同じように再送しないでください。

失敗の種類ごとに対応を分ける

送信から完了までの時間、失敗率、レビューで差し戻された割合、承認済み成果物あたりの費用を記録します。HTTP の成功件数だけでは、後工程の手作業が増えたかどうか判断できません。

処理成功だけでなく、承認された成果物と実際の費用を測ります。

小規模な検証から運用を始める

まず 550W の開発者ページで API キーを作り、代表的な素材を 1 件送信します。次にタスク照会と待機・処理中・成功・失敗の表示を実装し、冪等キーと通知、通知失敗時のポーリングを加えます。管理された小規模バッチの全結果を確認してから同時処理数を増やしてください。

並列処理を増やす前に試す

開発環境と本番環境の管理を分け、漏えいした認証情報は更新し、元の素材へのアクセスを制限します。結果の保存と削除についても基準を決め、編集上の承認工程を残したまま DAM、CMS、翻訳キューなどへ接続してください。

よくある質問

API で送信できる動画タスクは何ですか?

API では、許可を得た動画の字幕・文字領域または可視ウォーターマークを、適合する MP4/MOV のアップロードか、外部からアクセス可能な公開 videoUrl で処理できます。対象領域の座標を指定してください。SNS 投稿をダウンロードする機能ではありません。入力条件は最新の API ドキュメントで確認してください。

完了確認にはポーリングと Webhook のどちらを使いますか?

通常は Webhook を使い、通知が遅れた場合に備えてタスク詳細のポーリングを残します。重複通知や再試行があっても安全な処理にしてください。

タイムアウト後の重複課金をどう防ぎますか?

タスク送信時に安定した Idempotency-Key を付け、同じ論理タスクを再試行するときは同じ値を再利用します。

動画タスクの料金はどう決まりますか?

現在の API ページでは、720p 以下が毎秒 1.3 クレジット、それより高く 1080p までが毎秒 1.6 クレジットです。見積もりを固定する前に最新の条件を確認してください。

API キーをフロントエンドに置いてもよいですか?

いいえ。userNo と apiKey は自社サーバーで保管し、許可されたリクエストだけをサーバー経由で送信してください。

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編集が許可された画像や動画にAIを使い、書き出した結果を確認してください。

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